バリはベストシーズン!

このたびは弊誌元編集長の急逝にあたり、
たくさんの方々から弔辞や献花などをいただきまして
ありがとうございました。

また、スタッフの私たちにまで
たくさんの励ましのお言葉などを頂戴し、感謝の念にたえません。

私、後藤ゆかりは足掛け27年余り水中写真家で編集長だった舘石昭の下におりました。
彼の82年の人生の中でほんの少しの期間だとは思いますが
舘石昭が『マリンダイビング』などの刊行物や水中写真を通して、
ダイビングの世界を広げたこと、
ダイバー人口を増やしたこと、ダイビングの楽しみ方を提唱してきたことなど
この世界で貢献してきたことを目の当たりにできたことを幸せに思います。

舘石の追悼文を書くにはどれだけあっても足りないし
ここで書くべきものではないので、これぐらいにしますが、
本当にありがとうございました。

ちなみに、次号『マリンダイビング』11月号(10/10発売)と『マリンフォト』秋号(10/7発売)で
急遽追悼グラフを組んでお届けします。
ダイビングと水中写真と、ちょっとコンセプトを変えてお届けしています。
ぜひご覧いただければと存じます。

さて・・・故人を偲んでいるだけでは怒られます。

ということで、今発売中の『マリンダイビング』10月号で特集しているバリの話でも。


今回はバリのトランバンをクローズアップ。
特集を担当したのは福島なのですが、
トランバンといえば、私も大好きなエリア。
黙ってはおられません(笑)。

最近、いつもいるはずの「沈船」から姿を消しているそうですが、
ギンガメアジのトルネード!
ギンガメアジのトルネード(バリ トランバン コーラルガーデン)

バリ特集の次に紹介している海系男子のバリ座談会でお伺いしたら
「アメッド」にいたそうですよ。

いずれにしてもスゴイ迫力なので、バリでぜひ会いたいもの。

群れといえば、驚かされるのがメアジの大群!
メアジの群れ(バリ トランバン ドロップオフ)
以前、私はどこかでシマアジの群れと書いたことがあるが、
よくよく調べたらこれこそがメアジだったのですね。すみません!!
これはトランバンの「ドロップオフ」スポットの
エントリーしてすぐのゴロタのところでよく固まっているのですが、
訪れるたびに群れが生き物のようにいろいろな形になって迎えてくれるので
たまりません。

このときも《ノーブル・バリ》のほうこちゃんこと三浦ほう子さんと一緒に
エントリーしてすぐ、そしてエグジット直前に
まさにエアがなくなるまで撮りまくりました。
確かこのときの潜水時間は、「ドロップオフ」の深場に行ったにもかかわらず
2時間近かったのではないでしょうか。

トランバンは魚やウミウシ、エビ・カニ類も非常に豊富なところで
クマノミの仲間もたくさん!

バリ トランバン スカンクアネモネフィッシュ?

こちらは色合いはハナビラクマノミ、でもラインの入り方はセジロクマノミの
インド洋の固有種、スカンクアネモネフィッシュなのですが、
白い斑点が特徴的な個体。
めっちゃ新鮮です。

ホントはもっともっとお見せしたいのですが、
このあたりは陸上もおもしろいのでちょこっと。

トランバンからサヌール方面への帰り道、
前出のほうこちゃんにまず見せてもらったのがライステラス
ライステラス バリ

ウブド方面に行くと、やはりこういったライステラスが見られるのですが、
ダイビングの行き帰りにこういうのが見られるのも、バリならでは!

さらに、ほうこちゃんにはとっておきの”ドリアンの屋台”にも連れていっていただきました!
ドリアンは臭くて持ち込み禁止のホテルもあるのですが、
ここの屋台(というか、小さな民家)、山の中腹の街道沿いにあって、
誰にも迷惑がかからない(笑)。
種なんか、谷間に捨てちゃうんだから、すごいもんです。

で、そのときはほうこちゃんと二人だけだったので、二人で大きなドリアン1個!
ドリアン



いや、マジで食べまくりました!!
一生分ぐらい食べた。
でも、においもなく、香ばしくて
バニラ風味で、ちょっと酸味もあって、おいしかった~~~(^^)


トランバンの旅に加えて、ぜひ行きたいのがヌサペニダ。
特に10月ぐらいまではマンボウの季節!

バリ ヌサペニダ PED マンボウ

私は季節外に行くことが最近は多いのですが、
運がいいのか、《スランガンマリンサービス》のサリンさんと相性がいいのか、
毎回マンボウに合わせていただいております。

ということで、ホントは陸の旅もまだまだお楽しみがいっぱいのバリ。
『マリンダイビング』10月号をご覧の上、ぜひ行ってみてくださいね!

イケメンの「海系男子のバリ座談会」もぜひお見逃しなく!

私も行きたくなってきた~!!


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2012-09-24(Mon)
 

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非公開コメント

悲しみを乗り越えてこそ舘石先生への」恩返し。 

身近に薫陶を受けたゆかりさん始め編集員の方々・地球の海フォトコンで指導を受けた方々の悲しみは単なる一読者の私でも察して余りあります。
しかし厳しい経済状況の昨今ですがゴット姉さんにバトンタッチして安心して逝かれたと思っております。
来年の春一番、一月のSDCツアーでバリに出かけます。10月号しっかり読んで楽しんでまいります。
2012-09-25 01:34 | haruru 

ありがとうございます 

haruruさん、ありがとうございます。
私だけでなく、心強いスタッフたちがおりますので、きっとそうなのかもしれません。

SDCのバリツアー、楽しそうですね~。
雨季といっても、晴れている日も多いのできっと楽しめるはずです。特にharuruさんがいらっしゃれば(^^)。
また楽しいレポートもお待ちしております!
2012-09-25 21:51 | goto 

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