魚たちのスグレた能力に気づける一冊

皆さん、こんにちは!
『マリンダイビング』副編集長のゴット姉さんこと後藤ゆかりです。

10日に発売された『マリンダイビング』12月号はもうご覧になっていただけたでしょうか?
今年は創刊45周年ということで、
伊豆半島・紀伊半島・三浦・湘南・房総半島でのダイビングが
1000円割引になるクーポン券を毎月付けてきましたが、
今月号が最後ですよ~!

さて、今月は「地球万歳! ネイチャーウオッチング」と題して
地球の自然をたっぷり味わえる一冊となっています。
特にクローズアップしているのが海の生き物たちの優れた生態行動。
いや、ホント、魚も生き物たちも、外敵から身を守るために、
そして子孫を残すために、いろいろな知恵を働かせていることに気づかされます。
まだご覧になっていない方は、必見保存版ですよ!!

で・・・
フィッシュウオッチングのメッカは日本にもたくさんありますが、
特集している海の一つが奄美大島。

取材時は以前紹介した《ネイティブシー奄美》のホマレさんこと諏訪誉さんに案内してもらったんですが、
ホマレさん、エビ・カニが大得意なようで、とにかくいろいろと見せてもらいました。
中でも、感動したのがパロンシュリンプ。

とはいえ、最初はどこにいるかわかりません。
岩礁に赤いカイメンがちょこっとあるだけ。
パロンシュリンプ

「ほら、ここですよ」と指された所に何となくモノが見える・・・
おおおっ! なんか足がある!!
虫眼鏡がないとわからないような、小さな物体。
ということで上の写真を拡大してみました。

パロンシュリンプ

もっと上手な写真はカメラマンが撮ってくれて、特集にも掲載しております(汗)。
でも、エビがいるのはわかるでしょうか?

わからないか・・・

ちなみに、パロンシュリンプの「パロン」は学名から来ていて、
「パ」はパイナップルの「パ」なんですが、
「バロンシュリンプ」(バナナの「バ」)という名前で読んでいるガイドさんもいるようですね。

擬態上手な生物はカケロマ島の《ダイビングショップRIKI》さんのRIKIさんこと濱地さんも紹介しれくれました。
カエルアンコウ
への字に大きく曲がった口でようやくカエルアンコウであることに気づきましたが、
目はどこに!?な状態(一応、ピントは合っているので見えるかな?)

そういえば、スカシテンジクダイもガラスのように透明な体をしているのは、
外敵を欺くためなんでしょうね。
スカシテンジクダイ

群れているのも、できるだけ外敵から身を守るためといわれていますね。

海の生き物たちの行動は、
生きていくための捕食行動、子孫を残していくための繁殖行動、
外敵から身を守るための防衛行動しかないといわれているが、
目にする魚や生き物が、なぜそんな外見をしているのか、
なんでそんな行動をしているのか、
なぜそんな場所に棲んでいるのか、
考えながらダイビングをすると、もっともっとダイビングが、海が、楽しくなりますよね。

ということで、最後にもうひと押し(笑)!
発売中の『マリンダイビング』12月号をぜひ読んでくださいね!!
11月から使える、写真が抜群の2015年オリジナルカレンダー付録も付いていますよ!!
マリンダイビング12月号




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2014-11-24(Mon)
 

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