創刊600号記念特大号!

こんにちは!
『マリンダイビング』副編集長のゴット姉さんこと後藤です。

今日あたり定期購読をしてくださっている方や
マリンダイビングクラブのメンバーの皆さまのお手元には
明日10日発売の『マリンダイビング』12月号が届く頃だと思います。
既に週末に届いているかもしれませんね!

何を隠そう(って、次号予告にも書いているし、
いろいろな所で発表しているのですが)
11月10日発売の『マリンダイビング』12月号

創刊600号記念特大号!

マリンダイビング 600号

久しぶりにロゴ色を特色にしてもらいました!
ネオンピンク! 超目立ちます。

ホントは600名様にプレゼント!と言いたかったのですが、
60名様に当たるプレゼントも!!
どしどしアンケートを送ってくださいね。

それにしても、1969年にスタートした『マリンダイビング』。
マリンダイビング創刊号


号数の規定などがあって、近年は増刊号も含まれているものの、
毎号毎号、身を削るような思いで創ってきた本誌が600号か・・・と思うと
本当に感慨深いです。

もちろん、私は創刊号の頃は生まれていないわけですが
(あれ? 生まれてる!? いやいや、永遠の28歳ですから・・・汗)
この号を創るにあたり、創刊号からずっと『マリンダイビング』を見直してみたら、
もう、海への愛がビシバシ伝わってくるんです。
その当時は今のように情報が少なくて、
ダイビングのノウハウも器材もメチャクチャプリミティブなのですが、
未知の世界をモノクロの写真ですら、魅力的に見せているし、
どうすれば安全にダイビングを楽しめるかということをメチャクチャ考えて構成されている……。

スクーバダイビングの専門誌として、
本当に素晴らしい雑誌だったんだなぁ・・・
この伝統を後世にも伝えていかなければならないなぁ・・・と
楽しんで読みつつも、肩にかかる重圧をことさら感じたのでした。

それにしても・・・
私が『マリンダイビング』と関わるようになったのは
1985年なんですが、
入社してすぐの『マリンダイビング』8月号が150号。
そのときも創刊150号ってことで特大号だったのですが、
特集は「日本の海40」。
その当時ですらダイビングエリアは今と比べるとかなり少なかったんですよね。
同じ号には東京を除く全国のダイビングショップ&スクールリストが載っているんですが
2ページで収まるぐらい。
ま、その5年後には倍増どころか、すごい勢いでダイビングショップが増えたことを考えると
いい時代に入ったなぁとは思いますが。

でも、そういうわけで、1985年頃はまだダイビングエリアが少なかったし、
フィッシュウオッチングという言葉はあったようですが定着していなかったため、
「どうやって水中で楽しむか?」を真剣に語り合った気がします。

600号でも紹介しているのですが、
マリンフォトライブラリーでこんな写真を見つけました。


水中自転車
Photo & Right by Marine Photo Library

自転車……今、海の中でやったら、環境破壊だ!っていって怒られますよね。
ちなみに、モデルさんの水着にも目がいってしまいますが、
私もBCではなく、ハーネスで潜ったこと、あります。


水中スクーター
Photo & Right by Marine Photo Library
映画の世界のようですよね。これまMDに載ったというよりは、
CM撮影か何かで使用された写真のはず・・・


水中マージャン大会
Photo & Right by Marine Photo Library

第1回水中マージャン大会。
マージャンパイって浮力はないんだろうか。
大体、ゲームは1ダイブで何回ぐらいできるのだろうか。
そんな疑問が残る映像です。
ま、そもそも水中でやる必要がまったくないわけで(笑)。
第2回はたぶん開かれていません。

当時の『マリンダイビング』は、海底に沈む古代の船や遺跡など、
水中考古学についてもかなり特集されていて、とても高尚な雑誌でもありました。
上記のようなおバカ企画は色物でしかありませんのでご了承を!

『マリンダイビング』12月号 創刊600号記念特大号は
そんなこんな懐かしの写真や記事なども満載!

本誌出身の偉大な写真家、中村征夫さんには
最新の作品を提供していただき、グラフを飾っていただきました!

本誌に関わっていただいた多くの業界の方々にもご登場いただき、
コメントをいただきました!!

そうそう、運良く、日本にいらしていたパラオの海のパイオニア、
岸川イタルさんにもご登場いただいています!

岸川イタルさんと
私にとっては“パラオの父”のイタルさん。開口一番、「ババアになったなぁ」と言われてしまいました。
「昔は若くてかわいかったんだよ」とも(汗)。口が悪いのも変わっていなくて、うれしかったです!


もちろん、600号には新しい情報もたっぷり詰まっています。

明日10日、全国書店で発売されますので(沖縄や北海道などはもう少し遅いと思いますが)
絶対に買って読んでくださいね!

もちろん、「マリンダイビングSHOP」でも販売してます!!

皆さまのご意見・ご感想もお待ちしていますので、よろしくお願いいたします!!


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2015-11-07(Sat)
 

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