GBRの季節ですね!

こんにちは!
『マリンダイビング』副編集長・ゴット姉さんこと後藤ゆかりです。
『マリンダイビング』12月号はもうご覧になっていただけましたか?
海の美しい写真を使ったカレンダー付録も付いて、絶対に買わなきゃソン!な一冊ですよ。
MD12H1-150pix_20161109152730c3b.jpg

12月号も結構いろいろと担当させていただいたのですが、
今回は担当していないけれど、グレートバリアリーフ(GBR)のお話。

というのも、ワタクシ、2006年に行ったのを最後に、なかなか取材に行けるチャンスがなく、
悔しい想いをしているのです。

入社以来、グレートバリアリーフは非常に縁があって、
ケアンズ滞在、ポートダグラス滞在は何度行ったかしれず。
北から南まで、こんなに潜り倒している日本人は少ないんじゃないかってぐらい
潜らせてもらいました。

クイックシルバー
こんな宇宙船みたいな超大型船でアウターリーフに行くツアーが流行り出した頃から
GBRに行かせていただいてました


今回ははらだまカメラマンが取材に行ったのですが、
話を聞くに及び、写真を見るに及び、懐かしくて懐かしくて。

ケアンズのシーフードレストラン《バーナクルビルズ》はまだあるんだ!
何!? 船上レストラン《プローンマスター》って!?
ポートダグラスの港はほとんど変わってないのね~。
あの素晴らしいリゾートはまだ健在なんだ~。
などなど、読者の皆さまばりに興味津々。

ポートダグラスの街

ポートダグラス
10年前のポートダグラスの夜。
ポートダグラスって、ケアンズが東京だとしたら、ポートダグラスは葉山、湘南という感じでオシャレなんですよね・・・


GBRは南北2000km以上にわたる世界最大のサンゴ礁とあって、
なかなか制覇するのは難しいのですが、
最南端に近いレディ・エリオット島ではブラックマンタやギターシャークがたくさんいるし
(島もかわいいし)
ヘロン島もマンタにウミガメに、大きな魚たち……
最北端にはウミガメの聖域といわれる島もあるし、本当に訪れ始めたらキリがないんです。

なかでも今回も、《Dive 7Seas》さんが日帰りで行くという情報がありましたが、
タウンズビルの南にある「ヨンガラレック」!
2回ぐらいしか潜っていないのですが、私の中ではここを超えるレックスポットはまだないんだよなぁ・・・。
(魚影がメチャクチャ濃い!という意味で)。

ダイブクルーズも、どうせならビヨンドGBRへも行ける
コーラルシーに足を延ばせるコースがオススメ。
《TUSA DIVE》さんは木曜発がコーラルシーのオスプレイリーフ行きになってますね!)
オスプレイリーフ ノースホーン
オスプレイリーフでもコッドに会えるんですよね
(今回、写真は過去に撮影したものです! キタさんこと北川暢男カメラマンが撮影したものを複写しています)


いやぁ~、懐かしい! GBRクルーズ!!
取材だからと大目に見てもらったこともあるけれど、
1本目より2本目、2本目より3本目と水深を浅くしていかなくちゃいけないんだよなぁ・・・。
ケアンズ発のショートクルーズも、日帰りではなかなか行けない
ミルンリーフとか行けて、めっちゃ楽しかったなぁ・・・。
GBR ミルンリーフ スリーシスターズ
ミルンリーフ「スリーシスターズ」。GBRというと、ウメイロモドキの群れがめちゃくちゃキレイなことを思いだします


GBR フリンリーフ コーラルガーデン
その当時お世話になった《Pro Dive》のオリジナルスポット。フリンリーフ「コーラルガーデン」

GBR ミルンリーフ スリーシスターズ
ミルンリーフの「スリーシスターズ」はサンゴもめちゃくちゃキレイだった。
日帰りでこれは、マジ楽しい!


GBR エイジンコートリーフ スリーシスターズ
ポートダグラスから日帰りで行けるエイジンコートリーフ。
スパインチークアネモネフィッシュの個体がきれいなものが多かった記憶が・・・


エイジンコートリーフ キャッスルロック  ナイト
1泊2日のショートクルーズではエイジンコートリーフでナイトダイビングもしたことが。
ブダイの膜張りをたっぷり見せてもらった


それに加えてGBRの旅はオージーたち、現地の日本人たちが、
親切でとっても素敵!
あの人はどうしているかなぁ?
この人はどうしているかなぁ?
と、想いを巡らせている次第です。
ノーマンリーフ ポントゥーン
ケアンズで最初にガイドとして活躍していたギンちゃん、元気かなぁ・・・


シーフードプラッター
大味な料理が多いオーストラリアですが、取材ということで美味しいお店をいつも案内していただきました。
写真はグリーンアイランドリゾートのメインレストランのシーフードプラッター。
オーストラリアはビーフやラム肉も美味しいけど、シーフードは大好きでした!


さて、GBRは南半球ということで、これからが夏!
12月号にはリーズナブルなツアー情報もあったし、これは行かなくちゃ!!なんじゃないでしょうか。

サンシャイン水族館×ケアンズ観光局×HISの
「Let's豪 ケアンズ・グレートバリアリーフ展」も1月15日まで開催のようなので、
残念ながらGBRに行けないという方も、
GBRに行く前に予習したい方も、帰ってきて復習したい方も
お出かけになってみてはいかがでしょう?


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2016-11-28(Mon)
 

久米島取材に行ってきました!

こんにちは! 編集担当の有田です

今年はなんだか寒くなるのが早い気がするのは、私の気のせいでしょうか!?
例年よりも早く、真冬コートを着始めてしまいました…
本格的な冬はこれからなのに、果たして乗り越えられるのでしょうか

さてさて東京は極寒ですが、先々週、まだまだ暖かかった久米島に取材に行ってきました\(^o^)/
久米島といえば、はての浜
撮影の様子をチラ見せ
DSC_0072.jpg

港から約15分の沖合にある、360度を海に囲まれたビーチです!
ちょっと風が強かったのですが、モデルの寿るいさんと北川カメラマンが頑張ってくれました。
この撮影の様子がどんな写真になったのか、『マリンダイビング』1月号(12月10日発売)をお楽しみに

海の中では大きなウミガメや、かわいらしいモンツキカエルウオに出会いましたよー♡
IMG_8690.jpg
IMG_8968.jpg

寿るいさんも大興奮!
寒い東京を抜け出して、つかの間の南国を楽しんできたのでした

今回取材してきたものは、
『マリンダイビング』1~3月号
(12月10日発売、1月10日発売、2月10日発売)でドドドっと特集します!!
3号連続ですよ
お見逃しなく!!

最後に、
道端での運命の出会いの瞬間をどうぞ…!
216

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2016-11-18(Fri)
 

集まれ!大瀬崎LOVERS

こんにちは!編集部の堤です。
すっかり寒くなり、日に日に朝起きるのが辛くなってくる季節ですね。(泣)


さて、先週の土曜日は「集まれ!大瀬崎LOVERS」が開催されました!

_DSC0212A.jpg


当日は快晴で、日中はちょっと汗ばむくらいのダイビング日和
大瀬崎の海を楽しむダイバーに皆さんから、素敵なお写真を大募集!
私もスタッフとして、イベントに参加させていただきましたよ~。


おとなりでは、新・大瀬崎名物のみかんじるこなどのふるまいも!

_DSC0237A.jpg

みかんじるこ甘くておいしい~!絶品~
中には白玉がはいってます(´ω`人)


_DSC0223A.jpg

伊勢海老のお味噌汁!いい香り~



…………。
思わず脱線してしまいましたが、
おいしい香りにつられて(?)多くの方でにぎわい、一緒にイベントを盛り上げてくださいました




さて、肝心のイベントですが、たくさんのダイバーの方々に参加していただけました!
中には、このイベントのためにお写真をお家から持ってきてくださった方も・・・。感激です 

混雑時はお待たせしてしまうこともあったのですが、
皆さん快くカメラをお持ちいただいて、ご協力本当にありがとうございました!
「どれがいいかな~」なんて一緒に選ばせていただく場面もあり、私たちスタッフも楽しめました。

皆さんからいただいたお写真は、
月刊『マリンダイビング』1月号(12/10発売)にて特集する予定です。
お楽しみに~!ヾ(o´∀`o)ノ



そ!し!て!
『マリンダイビング』12月号が発売日されてますよ~。
みなさ~ん。ステキなカレンダーついてまっせ~。笑

気になるスキルについても特集していますので、ぜひ、お手に取って頂ければと思います(* ´ ▽ ` *)



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2016-11-14(Mon)
 

ベストシーズンは水中写真でしょ♪

こんにちは! 皆さまお元気ですか?
『マリンダイビング』副編のゴット姉さんこと後藤です。

今さら感アリアリかもしれませんが
『マリンダイビング』11月号、ご覧になっていただけましたか?
ショッキングピンクの表紙のあれです。
MD11H1-150pix_20161007132621ed9.jpg


ちょいちょいカット違いをほかの雑誌や特集で使ってしまったのですが、
水中写真特集号にぜひ使いたい!とため込んでいた
バルスイバラモエビが主人公の写真。

ショッキングピンクのスナイソギンチャクはけばけばしさはなく、
素敵なバックになっているでしょう?
そしてかわいいバルスイバラモエビもまた赤白のおめでた色のストライプと白い足、
基本は透明なので、スナイソギンチャクのピンク色に染まっていて、キレイです。

八幡野で以前撮影されたものなのですが、
ここ3年ぐらいは出現していないんだとか。
当時ガイドをしていただいた《ダイビングショップ海好き》のふくちゃんこと福田航平さんに伺ったところ、
ホストとなるスナイソギンチャクがきれいさっぱりいなくなってしまって
(しかも、八幡野だけでなく東伊豆全体から!)
バルスも見つからないんだとおっしゃってました。
が、最近ちっちゃなスナイソギンチャクが見つかったので、
またやってくる日もそう遠くないのでは・・・とのこと。
期待しちゃいますね~。

水中写真特集といえば、
非常に人気がある反面、読者の中には「水中写真には興味がないからやめて!」とおっしゃる方も。
でも、今回は(今回も)、撮り方や撮影機材の特集だけでなく、
おもしろい水中写真がたくさん掲載されているので、撮ることに興味がない方も、絶対に満足していただけるはずです。

私的には巻頭のMichelさんの水中ファッション写真、水中ヌード写真をもっとお見せしたかったのですが・・・
沖永良部島のライトトラップのときの不思議な写真ももっと見せたかったし、もっと生物を調べたかったのですが・・・
サンゴの産卵特集も、もっとたくさんの現地ガイドさんから、お話を聞きたかったのですが・・・

いろいろ入れたいものはあるわ、
でもページは限られているわ、で、
ノーテンキに見えても、結構苦労しているんですよ(笑)。

それにしても、水中写真は簡単に撮れるようになったけれど、
思い通りに撮るのは難しいですね・・・。

夏に富戸に取材に行った時、「ヨコバマ」に行ってすぐに目にした
ソラスズメダイの群れ。
近づくと逃げられるので、これぐらいにしか撮れない。
ソラスズメダイ

自分の目的には、こんな感じでしか見えないのに(しかも背景も気になっていないのに)。
ソラスズメダイ@富戸

アオサハギの赤ちゃんがいて、それも撮りたかったのだが、
ぶれぶれ・・・(涙)
ハギの幼魚

カメラマンはらだま、さすがです!
バッチリ撮ってました。
富戸Photoby Harada

カメラマンの邪魔にならないよう、短時間でささっと撮らなければならないという
ハンデ?はあるにしても、ね~。

ということで、外付けストロボもライトもなし、内蔵ストロボだけで
とりあえず撮れたのは、止まっているものだけでした。

岩場のちょっとした陰に隠れていたセトミノウミウシ。
ウミウシ

2cmぐらいのニシキウミウシ。
ニシキウミウシ@富戸 ヨコバマ

伊豆をはじめ、日本近海ではそろそろウミウシのベストシーズン!
季節来遊魚もいろいろ出ているようなので、皆さんもどんどん写真を撮りに出かけてくださいね!

ちなみに5日(土)は大瀬崎で『マリンダイビング』のイベントもありますので
参加してください!!


ところで、私としてはやはり水中写真には外付けのストロボかライトが欲しい!!ということで、
11月10日発売の『マリンダイビング』12月号では
フォト派向けの水中ストロボ&水中ライト特集も掲載しています。
こちらもお楽しみに~♪

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2016-11-04(Fri)
 

小笠原その2 海亀も大変なのだ

あっという間に10月。
9月30日に発売された『La SCUBA』秋号じゃないけど、
本当に「夏が足りない!」9月でしたね。
皆さん、お元気ですか? 
『マリンダイビング』副編・ゴット姉さんこと後藤です。

既に今度の8日(土)発売の『マリンダイビング』11月号の制作も一段落して
今日は残業しないで帰ろうと思っていたのですが、すみません、今日のブログを書き忘れてました!!
(残業しないで帰るなんて、年に一度か二度しかないですけど・・・汗)

でも、まだ書店には『マリンダイビング』10月号が置いてあるので、
10月号で取材した小笠原の話の第2弾!

とにかく、いろんな意味ですごい衝撃を受けた小笠原だったのだが、
ウミガメについてもいろいろ考えさせられた。

私の友人で小笠原に毎年のように行っていた人がいるのだが、
その彼女が小笠原で感化されたのがウミガメ。

小笠原にはアオウミガメの亜種とされるクロウミガメがいる話を昔、彼女から聞いた。
また、ウミガメグッズがたくさん置いてあるお土産屋さん《パパの手》のこともよく話を聞いていた。

まず初日。
写真には撮れなかったけれど、ウミガメが水面で泳いでいるのをボートから発見。
小笠原はやっぱり竜宮城なのか!?

2日目。
ケータ列島の「ブンブン浅根」で潜っていたら、ブンブン流れている根の上で、
のんびりと草をはむウミガメが。
ブンブン浅根 カメ
お食事中、邪魔しちゃったみたいでゴメンナサイ!

ケータ列島のほかのダイビングスポット周辺でもボートからウミガメが上がってくるのが見えた。


翌日、父島周辺で潜った後に、南島に上陸!


ちなみに、小笠原の南島は「世界遺産ならではの自然が見られる」ということで
すごい秘境を想像していたのだが、いや、秘境は秘境なんだけど、
父島のすぐ南にあって、日帰りダイビングの合間に上陸できる所なのかと、
ものすごくビックリした。

ダイビングボートから、あの穴を目指して泳ぐ。
小笠原 南島
3点セットをつけていけば楽勝だ。

穴をくぐる。
小笠原南島

すると、目の前にはあの美しい白砂が広がる南島が!
南島 扇池
白砂を上って振り返ると、有名な扇池の美しい景観が広がっている。

なんてキレイなんだろう! 日本にも、いや、東京都にもこんな素晴らしいところがあるなんて!!
と、感動しながら南島を歩いていくと・・・

小笠原南島
ち、力尽きている・・・(涙)

そう。ウミガメの赤ちゃんが海に戻れずに
真っ白で熱い砂の上で干からびていたのだ。

母ウミガメは一度に100個ぐらいの卵を産むというが、
ちゃんと大人になれるのはそのうち1匹いるかいないかという厳しい現実を
見せつけられた思いだ。

「悲しいね」「それが自然の現実なのか」「残酷だよね」などと
みんなでさらに歩いて、鮫池へ。

南島 鮫池

この鮫池は、海につながっていないが、海水がどこからか浸み出していて、
完全な淡水ではない。
ないんだけど、この鮫池を海だと思ってウミガメの赤ちゃんがやってきたようで、
ここにも干からびた赤ちゃんのかわいそうな骸が何匹かいた。

そんな中、必死に泳いでいる赤ちゃんウミガメを発見!

本当は自然のままに・・・がいいのだけれど、
このままではこの生きている赤ちゃんも死んでしまう・・・

ということで、やさしいダイバーの皆さんがレスキューして扇池へと連れて行ったのだった。
赤ちゃんガメ
一応、砂浜に連れていく。

赤ちゃんガメを扇池に
小さな足ヒレを大きく動かしながら、沖へ沖へと泳いでいく。

最後まで見届けられなかったが、無事、大海原へたどり着いてほしい・・・
そんなみんなの願いが届くといいなぁ。

南島ではこんなドラマもあったのだが、
産卵場所には印もつけられていて、まだまだこうした赤ちゃんが生まれてくるんだろうな。
産卵場所

ところで、南島。
ちょっとした岩の階段を上って丘に上がると、眺めが抜群!
南島から
筆者は歩きには強いけれど、山登りはめっぽう苦手なので
この後、足がガクガクしちゃって大変だった。
サイズに合っていないサンダルはダメだなぁ(笑)

おもしろかったのが《FISH EYE》の笠井さん。南島に行った私たちのことが待ちきれなかったのか
それともカメラマンに船を撮ってという意味だったのか、私たちが丘に登った絶好のタイミングで
目の前にやってきた!
南島から父島の眺め
いえいえ、ありがとうございました!

ちなみに、南島のあの穴をくぐる辺りで見た、
ギンユゴイにも感動した私。水面近くに固まっていて、光が反射するから全然撮れないんだけど・・・(かなり言い訳)
小笠原 ギンユゴイ

そして、その日の夜、
父島の繁華街の目の前にある大村海岸へ。

カメラマンのはらだまが星を撮るというので、
私は海岸を歩こうとふらふらと歩いていたところ、
真っ暗だけど、星の光でかすかに見える海面を
大きな黒い影が沖から浜に向かって泳いでいく。

浜辺近くでバサッ、バサバサバサッと音がして、
かなりホラーな感じで怖かったのだが、
よ~く見ると、大きなウミガメが陸の茂みに向かって歩いていく。

えっ、こんな都会(?)の海岸にも産卵に来るの!?

じっと見ていると、茂みの中に入り、
砂を掘る音がしてきた。

刺激してはいけないので、離れていたところ、
数十分ぐらいして、音がしなくなる。

産んでる。卵を産んでる・・・

写真を撮ることはできないので、あきらめて帰ることに。

翌朝、その場所へ行ってみた。
産卵のため上陸

同じルートを来て戻ったとは思えないのだが、
足跡は1ライン。
同じルートだったのかなぁ・・・
真っ暗で見えないのに、何かわかるのかなぁ・・・


ウミガメの捕食行動、死、産卵、誕生と、いろいろなシーンを見せてもらった小笠原。
日本でも世界でもいろいろな所でウミガメには会えるけれど、
これだけ凝縮して生態系を見られる海もそうそうない。

おがさわら丸が新しくなって、時間が短縮されたといっても片道24時間。
島民にしてみれば、空港ができて飛行機で東京へもひとっ飛びしたいところなんだろうけど、
やっぱりこんな素晴らしい自然を残していくためには、
船でしかアクセスできない島でいてほしいと思うのであった。

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2016-10-04(Tue)
 

夏が足りない! そんなあなたに朗報です。

こんにちは! 編集担当の有田です。
「一雨ごとに寒くなる」と言われる秋の気候。
先週、一度だけなんとニットを着てしまいました……
が、今週は久々に晴れ間が続き、半袖に戻っています!\(^o^)/
あー、夏が足りない!!!

……ん? どっかで聞いたこのワード。
そうだ! 『LaSCUBA』最新号のタイトルだ!(無理矢理感)
ラスクーバ秋号

今週金曜日(9月30日)に『LaSCUBA』秋号が発売になります!!

ほんと、お手に取ってご覧いただきたいのですが、
表紙の写真が、キレイです。
美しきセブ島のパンダノンで撮影され、奥には入道雲!!
非常に「夏」を感じられる表紙になっております。
モデルの福井仁美さんも程よい小麦色肌で美しい~
まさに海女子の鑑ですね!!

特集はというと、今回は海外エリアのボリュームがたっぷり!
セブ島モルディブニューカレドニアパラオ、と最高に楽しい旅ができるロケーションばかり。
国内人気No.1エリア、石垣島で楽しむ7つの海遊びも見逃せません。
海アクセ特集は、かわいいものばかりで全部欲しくなります♡

夏がまだまだ足りない! むしろこれから夏休み!
な方、ぜひLaSCUBAで夏を感じちゃってください\(^o^)/

今週金曜日、
9月30日 ON SALE です!!
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2016-09-28(Wed)
 

マリンダイビング10月号発売中です!!

こんにちは、カメラマンのはらだまです。
発売中の『マリンダイビング』10月号、もうご覧いただけたでしょうか。
2016_MD10.jpg

今月もたくさん撮影しています!!

まずは巻頭の小笠原特集。
_DSC1582.jpg

そして沖縄ケラマ諸島の座間味島
_DSC1584.jpg

さらに神子元島
ハンマーの写真はお借りしたんですけどね…。
_DSC1585.jpg

さらにさらに富戸特集。
_DSC1586.jpg

そして、大瀬崎田子の特集も担当しています!!

_DSC1587.jpg
_DSC1588.jpg

取材でお世話になったみなさん、本当にありがとうございました~!!
まだご覧になっていないかたは、今すぐ書店へ!!
マリンダイビングショップこちらでもご購入いただけます!!






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2016-09-21(Wed)
 

MD10月号で小笠原特集担当~取材雑感その1

こんにちは!
相変わらず不安定な大気に、不思議な動きをする台風。
どうせなら海水温の上昇でサンゴの白化が非常に心配な沖縄の島々の海水を
とことんかき回してほしいものですが、肝心なところに台風が発生しないという
異常気象が続いていますが、皆さん、お元気ですか?
『マリンダイビング』副編集長のゴット姉さんこと後藤です。

明日9月10日の『マリンダイビング』10月号で、
ワタクシ、人生初の小笠原に行ってまいりました。
3年前に亡くなった前会長の言いつけをついに破りました、すみません!!
でも、「おがさわら丸」が新しくなって、所要時間が早くなったんだから、いいですよね。


ということで、誌面でも、本日アップされたマリンダイビングWebでも、
小笠原特集をがっつり紹介しているので、書くことがない・・・と思ったんですが、
さすが小笠原、1回じゃ足りないぐらいたくさん紹介したいことがあるんですよね。

小笠原村観光局さま、小笠原海運さま、本当にありがとうございます!

まず小笠原に行って感動するのが、小笠原ならではの海の青さ。
そう、ボニンブルー!
ケータ列島マグロ穴
GW~夏限定のケータ列島にも行け、
人気の「マグロ穴」にも潜れたんですが、ナニ、この青さ!
マグロも100尾以上いて(私が大雑把に数えたところ200尾近くいました!)
もう大興奮!

Webでも書いたのですが、「マグロ穴」では安全停止中にハンドウイルカも登場して
いや~、取材ってこんなに当たっていいんだっけ?な始まりでした。

《FISH EYE》の皆さん、ありがとうございます!

でも、ケータだから、透明度もスゴイんでしょ?

いやいや、違います。
ボニンブルー
ダイビングスポットに移動中の海も、ホラ、このとおり!

父島「マンゾウ穴」
父島周辺の人気スポット「満蔵(マンゾウ)穴」はハート形の穴もクールだったけど、
砂地のブルーも最高でした。
ちなみに白い小魚は2010年新種として発表されたミナミイカナゴ。
小笠原の固有種で、小笠原でもここ「満蔵穴」ぐらいでしか見られないんだとか。
貴重な体験!

今回は母島にも連れて行ってもらえたのですが、
母島ヒメイトマキエイ
母島でも透明度抜群の海を体験。
これもまたボニンブルーなんだろうか。

ちなみにここでも安全停止中に
モブラ(ヒメイトマキエイ)のペアに会えた。
(浮上中にもう1枚いたんだけど、30mぐらい先にいて~透明度がいいから見える~撮れず)。

海といえば、マッコウクジラを探すツアーのときに、
《FISH EYE》の笠井信利さんが
「ここ、水深1000mぐらいなんだけど、
ふだんは危ないからさ、やらないんだけど
今日はべたなぎだから、泳いでみる?」
とみんなに声をかけてくれた。

海で泳ぐといっても、水深1000mクラスの深海で泳ぐことはほとんどない。
これは泳いでおかなくちゃと、ディープブルーダイビング!
(スキンダイビングだけど)

ディープブルー

青い! ホントに青い!! これぞまさにボニンブルーだ!!

と大興奮しながらスキンダイビングをしていたため、
写真がブレッブレになっちゃったのですが、
いい体験をさせてもらいました。

さて、マッコウクジラウオッチングのとき、マッコウにも会えたけど、
船の周りにはハシナガイルカやマダライルカだらけに。
ハシナガイルカ
ちょっと逆光気味で青さがちゃんとでなかったのだが
小笠原はやっぱりイルカとクジラの楽園なんだなぁと、幸せな気分に。

それにしても、ここでアップしている写真は全部
オリンパスのTG-4で撮ったんだけど、いい青でしょう?

でも、小笠原の色は青だけじゃなかった。

小笠原のサンセット
初日にダイビングを終えて、街に出ようと歩いていたら
一緒に潜っていた《BONIN WAVE》の柴山淳志さんが
「今からウエザーステーションに行きますけど、一緒に行きます?」と誘ってくださった。
これは乗らない手はない!とカメラマンのはらだまを連れて車に。

水平線には雲がかかっていて、ストンと水平線に落ちる夕日は撮れなかったのだが、
茜色に染まる空と今日最後の太陽、
そして不思議な海の色に出会えたのでした。

夕日が沈んでも、なんだか帰れずにいた私たち。
刻々と暗闇が忍び寄ってきたものの、西の空には太陽の残光が。
小笠原の夕焼け

ほかにもビロードような漆黒の夜空に、きらめく天の川や、
たくさんの植物の緑や花など、
小笠原ではたっぷりと大自然のカラーを目にすることができた。

ってことで、今回は終わり。
次回は闇夜のホラー話を書くことにしようかな。

あ、最後にすみません、頑張ったけど、
あと一歩撮り切れなかった写真をちょっと掲載させてください。
ニシキウミウシとユウゼン
母島の「蓬莱根」(沈船)にて。
大きなニシキウミウシがいて、その周りに小さなユウゼンがうろうろしていたので
ユウゼンバックで撮りたかったんだけど・・・うーむ。うまくいかん。
カメラマンってやっぱりスゴイんだなぁ。

このブログをアップしてすぐ、うちのお魚博士ライター、山本真紀さんから
このウミウシ、テヌウニシキウミウシだよ! と。
珍しいのでは?と思いながら撮ったのだが、ホントに珍しいウミウシでした~!!
でもね、たぶん他の人はもっと浅い所でほかのウミウシやエビを撮ってたから、
教えてあげようと思っても、皆、私のほうなんか見ちゃいなかったのだ・・・ 

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2016-09-09(Fri)
 

水中写真を撮る前にぜひ読んでください!!

みなさん、こんにちは!!カメラマンのはらだまです。
秋の連休に海へ行くという方も多いのでは?
せっかく潜りに行くんだから、いい写真が撮りたいですよね?
僕は撮影仕事以外に、この『マリンダイビングweb』内でこんな連載も担当しています。
ちょっとの工夫でこのうまさ 水中写真の撮り方
撮影機材の話や、機能の使い方、被写体別の撮影方法など、これまで実際に海で培ってきた知識と、撮影のちょっとしたテクニックを毎月紹介しています。
また、月刊『マリンダイビング』では、水中フォトクリニックという連載も担当しています。_DSC1474.jpg
次回、海に行く前にぜひご一読ください!!

そして、もっと水中写真がうまくなりたい!方にはこちら。
マリンフォトセミナー
これまでの参加者からも、「写真を撮るとき、考えて撮るようになった」とか、「潜る前に思い出して撮影しています」という声をいただいています!平日の夜以外に、土曜の講座もありますので、お時間が合えばぜひ!!
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2016-09-08(Thu)
 

超BIGなキャンペーン中なのはご存知ですか?

こんにちは! 編集担当の有田です

なんと、もう9月! 時が経つのが早すぎて恐ろしいです。
朝晩に吹く涼しい風を感じると、非常に寂しい気持ちになりますね。
ですが、ダイビングシーズンはまだまだこれから!
連休もあることですし、どんどんダイビングに出かけちゃいましょー

さてさて、今、『マリンダイビング』では超お得な、BIGなキャンペーンをやっているのをご存知ですか?
それが、コチラ!
キャン
なななーんと!
クイズに答えると
「ニューカレドニア往復航空券&SASのダイビングフル器材」が当たっちゃうかもなのです!!
正直、こんなに豪華なキャンペーンは滅多にありませんよ

どうやって応募すればいいの!? の答えはコチラ↓↓
IMG_7240.jpg

毎月『マリンダイビング』に付いているアンケートはがきの裏にご注目を!
こちらに答えを書くだけです^^♪
いやあ~しっかりと読むとイイコトがアリマスネ!

クイズの答えは、『マリンダイビング』6月号や8月号、「マリンダイビングWeb」のニューカレドニア特集などにアリ!

『マリンダイビング』12月号までのアンケートはがきで応募できますのでドシドシお送りください!
(毎月の締め切りは守ってくださいね★)

最後に、7月に取材した際に撮影したニューカレドニアの海の中の写真で締めます!
パス・ドゥIMG_7476
ニューカレドニアのアイドル、ブラックマンタには「パス・ドゥ・ブーラリ・アウト」にて。
1ダイブで9枚(うちブラックマンタ7枚)のマンタが現れ、お祭り状態!

ソノアロックIMG_7558
「ソノア・ロック」はとにかく魚の群れがすごい!! 浅瀬でもあり、明るくにぎやかな海中世界が広がります。

トーホー5 IMG_7414
ニューカレドニアには沈船も! こちらは「トーホー5」で、全長はなんと約50m! 中にも入れちゃいます

テパバ IMG_7374
「テパバ」にいたウミガメくんは、近づいても逃げずにいてくれたのですごーくアップで撮っちゃいました!(笑)
クール系のイケメンです。

ニューカレドニア特集を読んで、クイズに答えて、
BIGなチャンスを手に入れて下さい!\(^o^)/\(^o^)/

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2016-09-02(Fri)
 
気になるキーワード検索 例:)小笠原
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